食事、図書館、美容院について
2018/7/29 12:12:38
夜食を抜く生活始めてみた
断食が前から体にはいいと聞いていたけど実践したことはあまりなかったのでせっかく休みだし家に引きこもってるしで試してみることにした
2018/7/29 12:17:48
サラダ生活始めたい 懸念
英語学習 ワーホリ中 ワーホリ前に えいぽんたん
➡️令和4年8月24日 追記
2軒目の家は安価でしたが 喋ることが全くなかったので2−3ヶ月で退去しました
ホストたちは下の地下を家として使っていて対面することもなくでした
ドアを開けると日本人の方の部屋があったのですが 夜中に電話したりで苦痛でした^^;
➡️令和4年8月24日 追記
えいぽんたん というものがあるのを今この記事を見て思い出したのでまた始めたいなと思います
算定 D261 屈折検査
はじめに
算定基準は 都道府県によって異なる部分があり、地方ルール等もあるので ここに記載していることが絶対ではありません
それを踏まえて 情報を扱っていただければ幸いです
内容としては 屈折検査 という算定について それに関わりがある算定と共に記載してます
内容
D261 屈折検査
-
69点
-
69点
注
注 1について、弱視又は不同視と診断された患者に対して、眼鏡処方箋の交付を行わずに矯正視力検査を実施した場合には、小児矯正視力検査加算として、35点を所 定点数に加算する。この場合において、区分番号D263に掲げる矯正視力検査は 算定しない。
通知
(1) 屈折検査は、検眼レンズ等による自覚的屈折検定法又は検影法、レフラクトメーターによる他覚的屈折検定法をいい、両眼若しくは片眼又は検査方法の種類にかかわらず、所定 点数により算定し、裸眼視力検査のみでは算定できない。
→解釈:普通に視力検査をしただけではとれない 検眼レンズ等による自覚的屈折検定法又は検影法、レフラクトメーターによる他覚的屈折検定法を行った場合のみ取れるということ
(2) 散瞳剤又は調節麻痺剤を使用してその前後の屈折の変化を検査した場合には、前後各1 回を限度として所定点数を算定する。
→解釈: 屈折病名がはじめてついた日に屈折(1)散瞳していない場合を算定
次に来院した場合に散瞳剤を使用し屈折検査を施行
D261-00 屈折検査(薬剤使用前後)(1以外) 138点を算定
(ただし矯正視力は 屈折異常の疑いがあるとして初めて検査を行った場合又は眼鏡処方箋を交付した場合に限り併せて算定 ということで 併算定できない)
D261-00 |
屈折検査(薬剤使用前後)(6歳未満) |
138点 |
D261-00 |
屈折検査(薬剤使用前後)(1以外) |
138点 |
(3) 屈折検査と区分番号「D263」矯正視力検査を併施した場合は、屈折異常の疑いがあるとして初めて検査を行った場合又は眼鏡処方箋を交付した場合に限り併せて算定できる。 ただし、本区分「1」については、弱視又は不同視が疑われる場合に限り、3月に1回(散瞳剤又は調節麻痺剤を使用してその前後の屈折の変化を検査した場合には、前後各1 回)に限り、区分番号「D263」矯正視力検査を併せて算定できる。
→解釈: 屈折異常の疑いがあるとして初めて検査を行った場合又は眼鏡処方箋を交付した場合に限り併せて算定できる。 について 屈折異常の疑いがあるとは病名のこと 加齢黄斑変性等は屈折に関係ない 遠視性乱視 等 視力や屈折に関係ある病名がついいた場合が屈折異常の疑いがあると判定された日となる
(4) 「注」に規定する加算は、「1」について、弱視又は不同視と診断された患者に対して、眼鏡処方箋の交付を行わずに矯正視力検査を実施した場合に、3月に1回(散瞳剤又は調節麻痺剤を使用してその前後の屈折の変化を検査した場合には、前後各1回)に限り、所定点数に加算する。
電子カルテ 開発 事前準備 ③
はじめに
続きです
内容
(自分なりに和訳している部分あります)
下記 記事は 構成の図 等 シンプルだけども どういう構成で使っていくか書かれていてよかったです
↓以降は文章中で出現する単語等を調べたりしたもの
Spacy(ライブラリ) 等 使っている模様
高度な自然言語処理を行うためのライブラリ
spaCy · Industrial-strength Natural Language Processing in Python
参考
Theorem Prover
https://slidesplayer.net/slide/11332742/
QRNG Concepts
Quantum Random Number Generation = QRANGE
低価格、高速 且つセキュリティー性の高いランダムな数字のことをQRANGEという模様
時間かかりそうなんで詳しくは飛ばします
The LLVM Compiler Infrastructure Project
Extensible Markup Language (XML)
Base X
HPC -High Performance Computing高性能計算 - Wikipedia
今回の文書で貼り付けられていたサイトについてhbr.org
海外の電子カルテについてもお金を気にしたりしているようで、海外はオープンソース公開している部分もあるけども やはり 日本だけでなく海外も電子カルテ等 医療の出費は高い様子
違いは日本は医療費に割いてないこと
Yale University(大学)のもの
SciSpacy and Stanza を使っていくパターン
コード
まとめ
機械学習を組み込んだ電子カルテを作っていくに当たり構成等を学び
海外の医療業界(電子カルテ業界)の現状を学んだ
知らないものもあり今回はじめて知ったものもあるので勉強になった
次回は Gitにて公開されているコードをみていく か 下記サイトの
(ICD10 codes
International Classification of Diseases (ICD)
, SNOMED CT) & What to expect in the Future
を調べているときに 電子カルテの背景にある構成が おそらく これを基準に日本も作られているのでその辺りを調べる ことにします
今現在の英語力==カナダから帰国して4年
はじめに
カナダから帰国して4年ぐらい経ってしまったので今現在の英語力を備忘録も兼ねて記載したいなとつくづく思っていたので記載するに至りました
内容
☑環境
今現在の環境としては 英語を使うのはほとんど皆無という状況
☑Reading
pythonを勉強しているので、英語記事を読んだり
医療に関わっているので英語の記事を読んだりすることは時々だったりある
ネットサーフィンで英語記事を読むこともある
読む分には日本語と同じで 気力残ってればスラスラ読めるし、疲れてれば理解力は落ちる
前後の単語からおおよそ推測して脈絡把握したり、違うように捉えてることもある
それについてはカナダ行く前にもあったきもするし居るときもあった気がする
違いとしてはカナダに居るときより 英語読むスピードは遅い気がする
以前からかもしれないが、重点部分だけをピックアップするスピードは少し遅くなったかもしれない
☑Listening
カナダ行く前から 何故か聞き取れてはいた
今現在 カナダ行く前のレベルではないがやはりネイティブの英語は集中しないとキツイ
特にビジネスは ヘラヘラしゃべれないのでキツイ
Speaking含めて 元々 勢いとやる気でしていたが、聞き取れるけど Native要素が大きくなると聞き取りが若干追いつかなくなる
カナダから日本に帰国する日ぐらいの段階で Nativeが見ている 英語バラエティーとか笑って見れていたので、今でも理解できるといえば理解できるけど4割〜6割 落ちている感覚
☑Speaking
元々 やる気と根性でしていたが 全くと言っていいほど機会がないので
日本人特有のものもあるかもしれないが 一番 自信が少し低下している部分
Speakingが皆無なので、今後の英語の使いようをどのようにするかによるが 迷っている部分
まとめ
pythonで英語にふれる機会が多いことと 職場でも外国の方を本当にたまに 受付等することがあるので、なんとか 楽しめる程度には 英語が使えている状況
今段階でカナダに行くとなった場合、 カナダ行く前の4−5年前よりは 予備知識があり 且つ英語力もあると思うが カナダに居るときに憧れていた 半永住権には程遠いレベルだと思います
今現在 趣味レベル?なので、今後も趣味レベルにするのか考え中です
しかし 英語を学んでいて カナダに行って 悪かったことはなく、今現在の状況等におおいに活用できているので行ってよかったと今でも思います