Python×医療事務(×トロント)

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Aidemy 2周目 まとめ 途中まで

Aidemy(https:// aidemy.net)さんの利用規約を見る限り下記条件であればブログ掲載ok tということなので4か月以上前は何もわからない状態で受講したので今回2週目いきますf:id:chocolate22554:20201018213650p:plain

 科学技術計算やデータ分析のための言語 にはR(アール) 、 MATLAB(マトラボ) 、人工知能機械学習分野ではPythonが最も使用されている

 

Python統合開発環境としては、PyCharm(パイチャーム) 、ノートブックの Jupyter Notebook(ジュピターノートブック) <起動時にデータをメモリに保持し、さらにデータ加工のログを残すことができるため、データの前処理に適している>、テキストエディタの Atom(アトム) 、 Sublime Text(サブライムテキスト) などが良く使われている

 

・べき乗:「**

 

変数=変化する値の入れ物   変数名 = 値

=」は右辺の値を左辺の値に 代入する(格納する) という意味

 

変数名に使える文字

  • 半角アルファベット(大文字、小文字)
  • 半角数字
  • _ (アンダースコア)

いくつかルール

  • 先頭文字は数字以外
  • 定義されている関数名(printlistなど)以外
  • 予約語やキーワードと同じ文字列以外

予約語とは、Pythonのプログラムで使用する文法のようなもので、「if」、「for」、「True」、「False」など33種類

   

予約語・キーワード、関数の名前を変数名に使用しても、エラーはすぐには出ない。変数と同じ名前の処理文を実行した時に初めてエラーになる。

# printを変数名に使うと、print()を実行した段階でエラーが出る
print = "Hello"
print(print) # TypeError: 'str' object is not callable

こういった場合には、下記のような記述で変数を削除します。

 

del(変数名)Pythonのコードは基本的に上から下へと読み込まれていく。そのため、 変数の値は後から代入された値で上書きされる

x = 1 print(x) # 1が出力される x = x + 1 print(x) # 2が出力される

x = x + 1という記述は、x += 1と短く記述できる。 つまり、x = x - 1x -= 1、 x = x * 2 は x *= 2、 x = x / 2 は x /= 2 と記述

 

+」= 文字列の連結 
m = "太郎"
print("私の名前は" + m + "です") 

この時、変数は"'で囲わないように

height = 177
print(type(height))  # int型であることが分かる。
>>> 出力結果
<class 'int'>

なお、type()では1度に複数の変数をチェックすることはできない。()内に入力する変数はひとつだけ

  • 異なる型同士では結合・計算できない
  • 数値であっても、str型で保存されている場合には計算できない
  • 「 bool型(真偽値型)TrueFalseのみの値を持つ型

bool型をint型に変換すると、True1False0として変換

 

 「 比較演算子

演算子を挟んだ二つの値の関係性を表す

a == b # aとbは等しい a != b # aはbと等しくない など

 

if文では条件文を複数定義したい場合に「elif」を使用

 

and・or・notは ブール演算子

 

リストの中にリストが含まれるオブジェクトを、「多次元配列」「多次元リスト

[[1, 2], [3, 4], [5, 6]] 2層構造なので、2次元配列・2次元リスト